2016年3月7日(月)、総合・国際文化学図書館ラーニングコモンズで、学生広報ボランティアが武田廣学長にインタビューしました。武田学長が海外での経験話や趣味といった話から、クォーター制や学部再編、分野を越えた協働の推進など学長としての思い・考えなどを語っています。また、学長による自己採点も。
是非ご覧ください。
神戸大学武田廣学長インタビュー(学生広報ボランティア企画)[約44分]
チャプター
○学生インタビュアーのコメント:
経済学部新3年 菅沼 俊哉
「今回のインタビューを通して、神戸大学に対する学長の熱い思いを感じることができました。新学部が設立されたり、クォーター制が導入されたりと神戸大学は今まさに過渡期にあります。この変化についていくためには、ステークホルダーである私たち学生自身が当事者意識を持ち、主体的な活動をすることが求められていると感じさせられました」
発達科学部新3年 花安 佐幸
「学生に求めるものを学部で聞いていましたが、学長から直接話を伺ったのは私自身初めてだったので、うたれるものがありました。学生生活残り2年を、貪欲に積極的に過ごしていこうと改めて思います」